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宮城の旬の食材

宮城県の旬の食材
春:海藻ア・ラ・カルト

宮城の海藻養殖

ワカメの養殖

市場に出回るワカメのほとんどは養殖されたもので、岩手県と宮城県の生産高で全国の約7割を占めています。三陸沿岸で養殖されるこのワカメは、ナンブワカメという種類で、茎も葉も長く、大型に成長するのが特徴です。潮の流れや波の当たりが強い場所ほど海水がよく流れるため、ワカメが柔らかく美味しく育つと言われています。 宮城県内ではこのような条件にピッタリの気仙沼市から志津川町にかけての沿岸部で、盛んに養殖されています。

ノリの養殖

日本でノリの養殖が始まったのは、江戸時代の東京湾でのこと。干潟に竹を立て、そこに付着するノリを収穫するところから始まりました。ところが、当時の浅草で盛んだった紙すきの要領でノリを板状にして乾燥させたところ、風味と口当たりのよいものができたところから、「浅草海苔」として全国に広まったのです。 宮城県内のノリ養殖は、江戸時代に気仙沼で始まり、現在はで七ヶ浜町から石巻市にかけての沿岸を中心に行われています。特に、日本三景の松島湾では、明治からの伝統をもつ秋から冬の風物詩として有名です。