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宮城の旬の食材

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秋:米

おいしいご飯を食べよう

正しいお米選びと保存

もっともおいしいのは、玄米から胚芽とぬかを取り除いて精米したばかりのお米です。お米を選ぶ際には、袋に表示されている精米年月日を確かめて買うようにしましょう。また、お米は野菜などと同じ生鮮食品です。保存方法や鮮度で味が変わってきますから、大量に買い込まず、少量ずつ買うのがコツ。冷暗所で保存しながら3~4週間以内に食べきれる量にしましょう。

◆炊き方3割でこのおいしさ
「お米7分に炊き3分」といわれるくらい、炊き方で美味しさに差が出ます。ご飯をお いしく炊くコツは、こんなところにあります。

◆手早くとぐ
お米に水をいっきに注ぎ、底から静かに2~3回かきまぜて水を捨てます。手のひらで お米を押すようにしながらシャッシャッと数回とぎ、濁った水を取り替えながら手早く 洗い上げます。のんびりしていると、せっかく洗い落としたぬかの成分を米が吸収して しまい、ぬかくさいご飯になってしまいます。水が冷たいからといって泡立て器などを 使うと、お米の粒がくだけてしまいます。また、お湯でとぐと、表面のデンプン質が糊 化して吸水しにくくなりますのでやめましょう。

◆水に浸ける
炊く前に、夏なら30分。冬場は2時間程度、水に浸しておきます。

◆水を選ぶ
炊飯に最適なのは、わずかにミネラル分を含んだ弱アルカリ性の水。水道水には塩素をはじめ、炊飯に適さない成分が多く含まれています。市販のミネラルウォーター(軟水)を使うと、美味しさがぐっとあがります。

◆よく蒸らす
炊きあがったからといって、すぐに炊飯器のふたを開けてはいけません。そのまま20分 ほど待つと、芯までやわらかく美味しいご飯になります。ふたをあけたら、釜肌にそってしゃもじを入れ、ご飯をつぶさないように大きく返していきます。