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宮城の食育地産地消

宮城の食育地産地消

食育とは

食育基本法の中では,次のように位置付けられています。
(1)生きる上での基本であって、知育、徳育及び体育の基礎となるべきもの
(2)様々な経験を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し,健全な食生活を実践することができる人間を育てること。

私たちの心も身体も「食」の上に成り立っています。
食育は,もとより全国民に必要なものですが,特に子どもたちに対する食育は,心身の成長及び人格の形成に大きな影響を及ぼし,生涯にわたって健全な心と身体を培い豊かな人間性を育んでいく基礎となるものとして重要とされています。

健全な食生活:生活のリズムとして規則正しい食事を摂ること(朝・昼・晩の食事をきちんと摂ること),栄養面でバランスがとれていること,安全面に配意すること,無 駄な食べ残しや廃棄をしないこと,食卓を囲んで家族が一緒に食事をすることなどの望ましい姿の食生活のことをいいます。

食育基本法(平成17年法律第63号)前文(抄)
21世紀における我が国の発展のためには、子どもたちが健全な心と身体を培い、未来や国際社会に向かって羽ばたくことができるようにするとともに、すべての国民が心身の健康を確保し、生涯にわたって生き生きと暮らすことができるようにすることが大切である。

子どもたちが豊かな人間性をはぐくみ、生きる力を身に付けていくためには、何よりも「食」が重要である。今、改めて、食育を、生きる上での基本であって、知育、徳育及び体育の基礎となるべきものと位置付けるとともに、様々な経験を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を実践することができる人間を育てる食育を推進することが求められている。もとより、食育はあらゆる世代の国民に必要なものであるが、子どもたちに対する食育は、心身の成長及び人格の形成に大きな影響を及ぼし、生涯にわたって健全な心と身体を培い豊かな人間性をはぐくんでいく基礎となるものである。

なぜ食育?

近年における食生活においては,栄養の偏り,不規則な食事,肥満や生活習慣病の増加,過度の痩身志向,食の安全,食の海外への依存,伝統的食文化の喪失等のさまざまな問題が生じています。

食育を推進することにより,子どもたちをはじめとする全国民がさまざまな経験を通じて食に関する知識と食を選択する力を習得し,健全な食生活を実践することができるようになると考えられています。